2019-09

<ひまひま散歩> 車に乗らずにサービスエリア(&横浜駅近況)

 いよいよ夏到来。毎年恒例のお盆の帰省ラッシュももうすぐです。わたくしひまひま管理人は、高速道路には一切乗らないのですが(あまりに運転がヘタクソなため自粛)、「高速に乗らなくても海老名のサービスエリアを利用できる」と聞き、ノコノコ行ってまいりました。

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 横浜から相鉄線で海老名へと向かいますが、その前に、横浜駅西口に建設中の「JR横浜タワー」の1階通路部分がオープンしたとのことで、立ち寄ってきました。
 写真は中央通路からエスカレーターを上って、西口出口方面へ向かうところ。以前は正面に、ダイヤモンド地下街(現在はジョイナスの一部)の入口がありましたが、地下街入口は相鉄側に向きが変えられています。

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 ジョイナス方面。工事中は閉鎖されていた通路が復活しました。

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 振り返って、中央通路方面。ガラス越しに、横須賀線・湘南新宿ラインの上り列車が見えます。

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 外に出ます。ジョイナスは全く変わりません。壁面には都心直通をPRするポスターが掲示されています(デザインに走り過ぎて目立たないような気が…)。

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 JRタワーの外観。もともと駅ビル「CIAL(シャル)」があった所です。もともと相鉄グループの駅ビルだったんだけど、相鉄が撤退してJRグループになって、東急と共同で再開発することになったものの、今度は東急が撤退して(渋谷で手一杯だったのか?)、JR単独のタワーになった…という経過だそうです。

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 JRタワー、名古屋や京都などの他都市の駅ビルと比較すると小ぶり感は否めませんが(敷地も狭いし、横浜駅周辺は地盤が緩いという問題もあるでしょう)、それでもジョイナスと比較するとやっぱりでかい!
 ジョイナスだって、屋上緑化が叫ばれるずっと前から屋上庭園を設けていたり、ガラス張りのフリースペースを設けていたり(写真正面に見える部分。今は店舗になってしまいました)、オープン当初は先進的だったんだろうなあと思います。

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 地下街と中央通路は、せっかく一旦つながったのに、工事の進捗で再度閉鎖されてしまいました。12月頃の完成まで待つことになります(写真はクリックすると拡大します)。

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 さて、久々の相鉄線に乗って海老名へ移動。

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 特急着いた、海老名に着いた~♪ ということで、海老名駅前です。

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 ここから、コミュニティバスに乗って海老名SAへ向かいます。小さいなあ!

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 狭い住宅地内の道路を縫うように走って、15分ちょっとで海老名サービスエリア下りバス停に到着。さよならバス。

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 業務用通路みたいな入口で(写真の車止め部分)、全然目立ちません。あくまで地元の方たち向けということか。

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 「ぷらっとパーク」という施設らしい(写真はクリックすると拡大します)。ここからSAに入って、車に同乗させてもらえば便利じゃんと思いましたが(あくまで自分で運転する気ゼロ)、その利用方法はNGみたい。

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 よく見慣れた、下り海老名SAです。車に乗らずに来るというのが新鮮。

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 いったん外へ出て、今度は上りのSAへ向かいます。周辺はまだまだ農地が残っています。

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 上り線側は駐車場の駐車台数にけっこう余裕があり、近隣の人の買い物需要を想定している印象です。

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 下り線に比べると立派な入口!(それでも裏口感は拭えないが…)。「EXPASA海老名」というんですね。昔は、なぜかフジテレビ系列のしょぼい(←失礼)レストランや売店があった記憶が…。

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 そんなわけで、中は当然ながら普通のサービスエリアですので、省略(すみません)。再びバスに乗り、30分ほどかけて海老名駅へ戻りました。

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 おみやげは、海老名名物(理由は不明)メロンパン(リュックに入れて持ち帰ったので、若干つぶれ気味です…)。
 右が下り線「ぽるとがる」の海老名メロンパン。見た目は若干でかめの普通のメロンパンですが、割って食べてみると、いい香りが広がって、うまいなこれは…。
 で、左は上り線、「箱根ベーカリー」のメロンパン。クリーム入りで、ちゃんとメロンの味がするぞ。さっきのと全く風味が違って、これもおいしい。
 結論としては、皆様自分で買って食べ比べてください。すみません。

相鉄都心直通ダイヤ雑感

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 相鉄のホームページに、11月30日のJR直通線開業に伴うダイヤ改正の概要が発表されました。詳しくは当該のニュースリリース(PDF)を読んでいただくとして、雑感をつらつらと。

 今回の発表で分かったのは、①朝ラッシュ時は海老名からの特急が主に直通する ②特急は西谷に停車する(急行は通過のまま) ③いずみ野線からは新線に直通しない といったあたりです。

 ①は、今回のプロジェクトが沿線の価値向上が目的であること、特急はもともと横浜西口の商業施設の地盤沈下を防ぐことが目的であることを考えると、特急は従来通り横浜行にして、JR直通は各駅に停車して沿線の利用客をこまめに拾ったほうがいいのでは…という気もします。もとより、海老名・大和からは小田急が所要時間・運賃・本数ともに優位なので、勝負になりません。
 しかしこの事業は「速達性の向上」という名目で行政の補助を受けているので、ノロノロ各駅停車で直通…というわけにいかないのかも知れません(推測ですが)。また、現状でも特急より急行のほうが混雑しているので、横浜行の急行を減らしたくないという理由もあるかも。そもそも、肝心の横浜駅の商業施設、朝のラッシュ時には開いていないですし。
 ネットでは「特急にして所要時間を短縮することで、必要な車両数を最小限にする目的もあるのでは」と推測している人がいました。なるほど、それは考えなかった…と感心しました(ダイヤ作成者は当然、そういうことまで考えて検討するのでしょうね)。

 ②は、特急が直通運用を担当するとなると、西谷に停めざるを得ないのはわかります(鶴ヶ峰・西谷の人が利用できなくなっちゃう)。また、急行が従来通り横浜行きということなので、西谷に停める必要が無いのもわかる。でも、特急停車・急行通過というのはちょっとどうにもすっきりしない(気持ちの問題ですが…)。JR直通を「直通特急」とか新種別にして西谷停車、横浜行きの「特急」は従来通り西谷通過とかにできなかったかな…と思いますが、ただでさえ「通勤特急」「通勤急行」新設で種別が増えすぎているので、これ以上増やしたくなかったのかも知れません。東急直通あたりに合わせて、たぶん急行も西谷停車になるのかな。

 ③ですが、目的とする「沿線の価値向上」が主にいずみ野線沿線の住宅開発を念頭に置いていると思うので、全くいずみ野線直通を設定しないのは意外でした。
 これもネット情報なので真偽のほどはわかりませんが、「JRの車両が窓の開口面積が大きいので、いずみ野線に直通できないのではないか」と書いてありました。確かに、以前鉄道雑誌で「いずみ野線の車両限界の関係で、今まで(10000系まで)はJRより2cm幅の狭い車両になっていた」「従来車の窓の開口幅を小さくする改造をすることで、JRと同じ車体幅の車両を導入する認可を受けた」という記事を読んだことがあります。事実だとすると、JRのほうに同様の改造をしてもらうことはできなかったのかな…。
 ちなみに東急の車両はJRに比べて車体幅が全然狭いので、いずみ野線にも問題なく直通できるはずです。
 今回は直通はお預けですが、代わりに(?)いずみ野線に前述の横浜行き「通勤特急」「通勤急行」を導入、二俣川で海老名からのJR直通特急に接続することにするようです。ということは、朝ラッシュ時は、二俣川の上りホームで横浜方面とJR直通の乗客の民族大移動が起こるわけで、慣れるまで大変そう。

 長々と書いてしまいました。すみません。先日、東京から上越新幹線に乗っている時に埼京線と並走し、「ここにネイビーブルーの車両が走るんだ!」と想像(妄想?)して、胸が高鳴ってしまいました。大宮方面直通は朝ラッシュ時だけみたいですが、開通したらぜひ新幹線の車窓から相鉄車を見てみたい…と思っています。

ふたちゃんLINEスタンプ“風”

 以前、ふたする会会員の皆様と「ふたちゃんのLINEスタンプを作ろう」という話で盛り上がったことがあるのですが、ひまひまなのに怠け者の管理人、手つかずのままそのままになっていたのです。
 ふと思い出して、ちょっとやってみようと手をつけてみたのですが…。ひまひまなのに根気ゼロの管理人、どうやったらスタンプにできるのか皆目わからない。結局面倒くさくなって、途中でやめてしまいました。
 そんなわけで…とりあえずLINEスタンプ“風”ということで載せておきますので、気が向いた方はダウンロードして、スタンプ“ふう”に利用してくださいませ(すみません)。どなたか技術のある方、この適当な絵をもとに、すばらしいスタンプを作成していただけないでしょうか(他力本願)。

atsui.png

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ゆく7000系、くる12000系

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 先日乗りに行って、ダイヤ乱れの影響で乗れなかった相鉄7000系に、改めて乗りに行きました。ひまひまです。写真は海老名駅。けっこう、同業(マニア)の皆さんがたくさんカメラを抱えていて驚いた。比較的若い人が多かったけど。

 今回、ゴールデンウィーク特別企画(?)として、いつもは8両編成で運転している7000系が、10両に組みなおして運転されました。これから都心直通用車両の大量増備が控えているわけで、お別れ間近のファンサービスといったところでしょうか。
 今でこそほぼ各停専用車になっている7000系ですが、かつて(20年ぐらい前?)はこの急行の表示を掲げて、バリバリ10両で走っていたものです。そのまた昔(30年前?)は、朝ラッシュ時は10両で走って、日中はわざわざ2両を切り離して、8両編成にしていました。今思うと、面倒なことをしていたものですが。中間に先頭車をたくさん連結して10両編成を組んでいた姿が、いかにも中小私鉄から急成長した路線…といった風情でした。
 今回の10両編成は、先頭車を挟まないまさに正真正銘の貫通10両編成。最初で最後かも知れません。

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 話が長くなってしまいました。側面に回ります。何とも武骨極まりない外観。さすがに経年の痛みは隠せません。「急行」だけで済ませている表示が、かつてのシンプルなダイヤを物語ります。

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 車内に入ります。鮮やかな真っ赤な座席が相鉄の象徴。最近の電車のようなポール類は一切無し。かつてはこれでラッシュ輸送をこなしていたんだよなあ(と言うか、今までずっとそうだったわけだけど)。蛍光灯が少なくて、夜、仕事帰りに東横線から乗り換えると薄暗かったなあ…と思い出します。

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 自動窓ボタンと、車内の鏡…。昔の相鉄電車そのままです。子どもの頃は、他の大手私鉄のかっこいい新型車両がうらやましかったなあ…(過去を振り返る人)。

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 そんなこんなで二俣川まで乗車し、次はその7000系に代わるJR直通用新型車両、12000系に乗車します。

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 12000系の車内です。7000系から40年以上、さすがに時代の流れを感じます。先行して登場した東急直通用の20000系と比べると、車体幅が違うのでだいぶ広々しています。

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 20000系で導入されたユニバーサルデザインシート。座面を高くして誰でも座りやすくしたとのことですが、20000系のものは「いくらなんでも高過ぎる」「網棚が無くて不便」とやや不評だったそうで、12000系では若干座面を下げ、網棚も復活させています。
(それ以外の一般席も、JR車に合わせているようで座面は比較的高めです。20000系の一般席は相鉄の伝統に則り(?)、低めの座席でした)

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 そして、20000系同様、相鉄伝統の鏡も設置。写真だとわかりづらいですが、広告枠の横にある細長いものがそうで、隣の車両との扉の横に設置されています。なんかスペースが無くて無理やり取り付けた感が…。

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 ゆめが丘で下車。この車両がJR新宿駅などに現れるまであと半年ちょっと。楽しみです。
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 おまけ。ジョイナステラスができて1年か…年が経つのは早いなあ。

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 そうにゃんショップで、そうにゃんのテーマ曲のCDを購入。何と言うか、昭和と平成の間ぐらいの感じだにゃん!

羽沢横浜国大駅を見に行く

 もうすぐお別れの(と思われる)7000系へのお名残乗車と、その7000系に代わりJR直通に対応した新型車両12000系の初乗車を目的に、相鉄横浜駅へ向かったのですが…人身事故の影響で、7000系は運休に。今回は目的を変更し、いよいよ11月30日開業予定の、羽沢横浜国大駅を見に行くことにしました。
 ちなみに、まだ工事すら始まっていない2006年7月にも、現地を訪れています。よかったら合わせてご覧ください。⇒ 2006年7月の羽沢

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 上星川駅で下車。手狭な駅前で、いかにも相鉄の駅前といった風景です。バス乗り場の雰囲気が、ちょっと地方のローカル私鉄っぽさもあって好ましいです。

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 駅前から国道16号に出て、上星川バス停から新横浜駅行きのバスに乗車(これ、もし土地勘の無い地方の旅行だったら、駅前で「バスが見当たらない」と右往左往し、やっと国道のバス停を見つけたら、バスは颯爽と走り去ってしまいました…というパターンになりそう。たぶんほぼ間違いなく)。
 写真の頭上を横切る箱みたいなものが、相鉄が直通する東海道貨物線(右が羽沢方面、左が東戸塚方面。この区間は相鉄車は走りません)。建設時に激しい反対運動が起こったため、ものものしいシェルターで覆われたそうなのです。
 ちなみに2006年の記事ではこのバス(121系統)は市営バスでしたが、翌2007年に神奈中に移管されています。

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 環状2号の側道に入ったところで、羽沢貨物駅バス停に到着。右手にちらっと見えるのがその貨物駅。なんか前回来た時とあんまり周囲の風景が変わっていない気が…。

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 環状2号を歩道橋で渡ります。この部分は、真新しい歩道橋に変わっていました。この写真だと見にくいですが、その先に続く、貨物駅をまたぐ歩道橋は古いまま。

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 歩道橋のスロープで、反対側の側道(上星川方面)へ降ります。写真は新横浜方面で、黒い屋根が横浜羽沢国大駅。この先で、JR方面と東急方面(2022年度下期開業予定)とで分岐し、貨物線に接続します。下り線(JRから相鉄方面)が広大な貨物ヤードを潜るため、夜間工事の時間が確保できずに、当初予定より完成が遅れたとのこと。(参考⇒ 直通線ホームページ

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 新駅舎を金網越しに…ああ、金網にピントが合ってしまった(泣)。

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 駅名にズームイン…。

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 駅構内も、だいぶ出来上がっている様子でした。しかし、盗撮みたいだなあこれじゃ。

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 盗撮しなくても、別角度からよく見えました。立派な駅舎です。JR直通の段階では日中30分おきだから、勿体無いぐらいです。

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 さらに離れた所から。駅周辺は、まだ広大な空き地です。これから開発されるのでしょう。

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 工事は7月16日までとのこと。もうすぐ完成ですね。

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 再び歩道橋へ戻り、JRの貨物ヤードを渡ります。正面が新横浜。

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 渡ってきた歩道橋を振り返る。貨物駅の敷地の広さを実感します。

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 ここからはひまひま散歩。駅のすぐ近くには、農地が広がります。ランドマークタワーを背景にした畑、ある意味とても横浜らしい光景かも知れません。

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 第三京浜を橋で渡ります。ふだん車に乗らないので(近所の買い物程度)、どのあたりなのか全くわからない…。

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 そんなこんなで、市営地下鉄ブルーラインの三ッ沢上町駅に到着。

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 では、今日はこんなところで帰ります。開業したらまた来よう。はざわ、ざわわ、羽沢…(すみません)

 (久々に登場、今回の地図です↓)

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