2009-01

パン工房をのぞいてみると

くるみの木

 試験場通り、以前ガソリンスタンドがあった場所のそばにあるパン屋さん。知的障害のある人たちが働いています。あんまり営業時間内に通りかかることが無くて、今まで一度も入らずにいたのですが、今日たまたま通りかかったので入ってみました。

くるみの木看板

 建物自体は普通のビルの1階ですが、軒先にはかわいらしい看板が出ています。

立て看

 店内に入ってみると、左手にはガラス越しにパンの工房が、その手前にパンが並べられ、右手にはテーブルと椅子が置かれています。すっきりして清潔な店内です。
 正面のカウンターには男女3名の店員さん(と言うのかな??)が。しかし3人とも、ひまだなーといった風情で静かに座っています。「こんにちはー、パンちょうだいー」と一人でテンションを上げようかと思ったけど、変な客が来たぞと思われても困るので、やめときました。
 そんなわけで、3つのパンを選んで、静かにレジに持っていきます。奥から、「いらっしゃいませー」と女性のスタッフの方が出てきました。いつからオープンしているか尋ねてみると、平成14年からとのこと。そんなに以前からあったのか。気がつかなかった(←ボーっと歩いているので)。
 パンフレットなど無いか聞いてみると、探しに行ってくださいました。仕事中にお手数を掛けて申し訳ないです。

 すると男性のスタッフの方が出てきて、説明をしていただきました。「こういうお仕事をされているんですか」と聞かれ、「うーん、まあそうなんですけど、これはそれとは別で、二俣川のホームページをやってまして…」と我ながら意味不明の答え。こういう時のためにふたする会の名刺があるといいかなと思うのですが、『二俣川を有名にする会 管理人』なんて名刺もらってもどうかとも思うし。うーん。
 話を戻して。この「パン工房 くるみの木」を運営しているのは、社会福祉法人くるみ会。他に、金ヶ谷にある入所施設「くるみ学園」「やすらぎの園」、緑園都市にある通所施設「ひかりの園」、グループホーム「くるみホーム」などを運営しているそうです。グループホームから、このくるみの木に通っている方もいるとのこと。

くるみの木のパン

 こちらがそのくるみの木のパン。食パンはおみやげでいただいてしまいました(ありがとうございます)。早朝の仕込みなどは難しいため、普通のパン屋さんとは違う製法で作っているとのことです。「彼らの作品ですので」というスタッフの方の言葉が印象に残りました。
 いただいたパンフレットに「昨今の厳しい時代、障害者が焼いたパンというだけでは競争力に欠けてしまいます」とあります。実際にパンを食べてみて、結構おいしいです。味に関しては、十分競争できるんじゃないかなと感じました。商店街なんかとも連携して(二俣川の商店街は「福祉の街」を目指しているそうですし)、このパンがもっと売れて二俣川名物になるといいなあ、などと部外者として勝手に思ったのでした。

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

神明社1

 そんなわけで、本村神明社へ初詣に行ってまいりました。冬らしい澄んだ青空。神社の古木が道路に覆いかぶさるように立っています。

神明社2

 この写真ではわかりませんが、参道はなぜか厚木街道で分断されてしまっています。横断歩道も無いので、渡ることもできません。

神明社3

神明社4

 この時間(2日の午後)は人ごみも無く、のんびりした雰囲気です。左側のテントで、のんびりとおみくじやお守りなどを売っています。

お守り

 「招福御守入開運おみくじ」。この写真では何がなんだかわかりませんが、小さな恵比寿様のお守りが入っています。
 おみくじの結果は、何と珍しく大吉。「よろず進まず」ではありませんでした。今年はいい年になりそうです(ネタとしては盛り上がらない??)。「行い正しくいささかも不義の楽しみに身を過たぬ様にせよ」との事です。はい。

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