2009-07

<ひまひま特集>相鉄11000系に初乗車

 二俣住民の足、相鉄線の新型電車「11000系電車」に初めて乗りました。登場してすでに1ヶ月以上経つので、今さら感漂うことこの上無いのですが。

相鉄11000系

 こちらがその11000系の正面写真。デビュー前は一部で「のっぺらぼう」と揶揄されていたみたいですが…こうして実物を見ると、愛嬌のある顔に見えないこともない??

10000系

 こちらは前モデルの10000系。ライトの位置が違うだけで、だいぶ印象が異なって見えます。

車内1

 車内は白基調で明るい。10000系がグレー基調で無機質だったのに比べて、好印象です。

車内2

 扉付近は黄色く着色されているなど、時代の流れに合わせてユニバーサルデザインに配慮されています。優先席付近の床は赤とグレーのストライプ。JRと全く一緒だ…。

車内3

 運転室直後の座席は、たったの4人がけ! これは、衝突時の安全性確保のために運転室を拡大しているからです。帰りの横浜駅で列車待ちする場合は、この位置には並ばない方がいいかも知れません…。

車内4

 11000系の目玉は、このドア上液晶モニター! JRや東急ではおなじみの設備ですが、相鉄では初登場です。右側の画面で停車駅などの案内、左側の画面には広告が流れます。二俣川から横浜まで急行に乗ったのですが、どこの区間を通過しているか一目でわかるのが面白いです(エレベーターみたい??)。
 ちなみに広告画面は、JRだとニュースや天気予報など豊富なコンテンツが用意されているのですが、相鉄は「2015年、相鉄線は都心に直通!」や「11000系がプラレールになったよ」などがエンドレスで流れていました。まあこれは仕方がないのか。

JRE233系

 鉄道マニアの皆様には今さらの説明ですが(誰に向かって説明してるんだ)、この11000系のベースとなった車両はJR東日本のE233系。中央線や京浜東北で使われている車両です。
 相鉄がJRの車両設計をそのまま導入するようになったのは、先代の10000系から。同じく、JRにとっての先代モデルであるE231系(山手線や湘南新宿ラインでおなじみ)をベースとしています。
 相鉄が自動窓などの独自設計をやめてしまった理由は、一にも二にもコストダウン。設計コストが抑えられるばかりか、実際の車両購入費も2~3割安くなったと聞きます。

 ところが新聞記事によると、今回の11000系の購入費は、30両で約40億とのこと。独自設計だった9000系電車がたしか10両で13億と聞いた覚えがあるので(ソースを出せ、と言われると困るのですが)、11000系はほぼ同額かそれ以上。決してローコスト車両ではないのです。
 これはJR側が「余裕をできるだけ切り詰めてコスト削減」から「余裕をできるだけ持たせて安全輸送」に方針転換したからであって(尼崎事故の影響も大きいと思います)、相鉄側の要請ではないのでしょうが、利用する側にとっては安全で快適な車両に越したことはありません。
 2015年には、11000系がJRの新宿駅で「快速 湘南台」なんて表示しているかも知れません。楽しみだなあ…などと夢と妄想が膨らむのでした。

<坂シリーズ・第2回> 今川公園坂

並木道ルート看板

 坂に歴史あり。坂は人生である。何言ってるんだかわかりませんが、坂シリーズ第2弾です。今回は今川公園へと向かう坂。例によって名称は適当です。

清水ヶ丘交差点

 ユニクロ前の交差点で横断歩道を渡り、右へ進んでいきます。黄色い看板の店は、以前ご紹介した西福飯店

今川公園坂1

 しばらく進むと、いよいよ坂道に突入。車の往来も多くて、あまり散歩向けの道とは言えません。

今川公園坂2

今川公園坂3

 ひいひいふうふう。けっこうな坂道であることが、写真からお解りいただけると思います。

バイパス

 ようやく山頂(←大げさ)に到着。保土ヶ谷バイパスを橋で渡ります。

今川公園

 今川公園の入口。テニスの練習でしょうか、多くの人たちが集まっていました。

はまっこどうし

 久しぶりに「はまっこどうし」を購入。南アルプス天然水(110円)<横浜の水(120円)であることにむむむと考え込みましたが、せっかくの横浜市の公園ですので、敬意(?)を表して。きっと目隠しして飲んだらどっちがどっちだか分からないでしょう。
 そんなわけで、今回の坂探訪はここまで。感想としては、「今川公園ロープウェイ」なんて作ってくれないだろうか…です(←無理です)。

«  | HOME |  »

プロフィール

二俣川を有名にする会

二俣川を有名にする事のみを目的に 日夜活動しております。

最近の記事

最近のコメント

Twitter

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

お天気