2012-06

すきすきコミバス

コミバスのりば

 二俣川駅のタクシー乗り場への階段に、こんな感じでコミバスの案内が(後付け感満載で)貼り付けられました。やっぱり乗る人少ないのかなあ…?

プライス

 そんなわけで、そのコミバスに初乗車しようと、バスの終点である鶴ヶ峰のザ・プライス(元イトーヨーカドー)前へ。プライスは外装工事中で、写真のような状態になっていました。
 しかし、肝心のバス停が見当たらず、周辺を右往左往。

乗り場案内

 ぐるぐる回って、ようやく案内表記を見つけました(小さ過ぎ!)。ここから約100m先ですと書いてある。

コミバス発見

 矢印の方向へ進むと、小さなワンボックスカーが停まっていました。これがそのコミバスです。車内をのぞきこむと、乗客は誰もいません。恐る恐る運転手さんに「これ、二俣川駅まで行きますか…?」と尋ねると、「駅というか、ふたえ交通の前まで行きますよ」と教えてくれました(親切そうな運転手さんでホッ)。運賃の300円を手渡して乗車します。

プライス前バス停

 ちなみにこれがプライス前バス停。ポールの類はありません。遠目には、どっかの幼稚園の運動会のお知らせに見えてしまいます。

 さて、バス(というか普通の車)は結局他に誰も乗らずに発車。厚木街道を快調に走り、神明社を通り過ぎると、右折して四季美台方面へ向かいます。ここからがコミバスの本領発揮で、住宅地内の狭く険しい坂道を右へ左へ、ブロック塀や電柱の間をすり抜けるようにして走ります。外からは小さく見えた車体が、乗っていると大きく感じられる。
 ダイヤに余裕をもたせているようで、所々で時間調整の停車をします。途中のバス停で、買い物カートを引いた高齢の女性が1人乗車。結局、この便の乗客は、この人と自分の2人だけでした。しかし、これだけ坂が多いと、お年寄りには買い物もままならないよなあ…と実感します。

ふたえ本社前

 再び厚木街道に出ると、水を得た魚のように走り出し、あっという間に終点のふたえ交通前に到着。プライスからは約20分でした(まっすぐ歩くのと同じぐらいかな?)。
 「駅はここをまっすぐですよ」と教えてくれる親切な運転手さんにお礼を言い、駅方面へ。バスを撮ろうと思ったけど、そのままするすると入庫してしまい、こんな写真になってしまいました。

駅前バス停

 始発の二俣川駅前バス停。こちらは立派なポールが立っています。乗客が1人待っていました。

鶴ヶ峰方面へ

 そしてコミバスは、再びプライス方面へと去って行きました。

 車内に置いてあったチラシを見ると、目標利用者数1日130人に対し、5月までの平均が50人。7月30日までに目標を達成しなかった場合は運行終了とのこと。うーん…前途多難。お年寄りにとって便利なように、何らかの形で残るといいのですが。

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