2014-05

<まんがコーナー> 相鉄都心直通への道

 たまに出てくるまんがコーナー!
 今回は相鉄の都心直通プロジェクトの、これまでの流れをわかりやすくまんがで紹介しますよ。いや、かえってわかりにくい気が…。というか、最近相鉄ネタばかりですみません。

sounyan1.jpg

 そろばんをはじきながら、苦悩するそう○ゃん。
「うーん、最近お客さんの数は右肩下がりだし、沿線は高齢化しているし、ぼくの将来は真っ黒だよ…(泣)」

sounyan2.jpg

 そこに現れた「鉄道・運輸機構マン」。
「お金が無いそ○にゃんが工事費を出さなくても、もうけたお金で少しずつ返してくれればいいんだよ」
「やったー、これならぼくにも都心直通できる!」

sounyan3.jpg

 ○うにゃんは一生懸命直通相手を探しました。お願いしたのは、ハマの番長…いやハマの電チャンことJR様。

「そうにゃ○のくせに、このオレ様に乗り入れようとはいい度胸だな。まあいいだろう。ただしな、乗り入れの車両も線路も、全部オレ様の仕様に合わせるようにな。もし直角カルダンのわけのわかんない電車乗り入れさせようものなら、ただじゃおかねえからな。わかったな!!」
「ひ、ひい~~~」ビビるそ○にゃん。

 しかしそう○ゃんには後が無かった。必死でオレ様JR様と交渉を進めた。
 そんな中、ある年のお正月、地元神奈川新聞が「相鉄・JR直通」のスクープ記事を一面に掲載した。
 黙っていなかったのはのる○んこと東急だ。そ○にゃんの抜けがけのせいで、このままではかねてから横浜市が考えていた東部方面線計画がおじゃんになってしまう。そうしたら、の○るんの新横浜直通の野望はかなわない。○うにゃんの思い通りにはさせられない!

sounyan4.jpg

 のるる○が動かしたのは横浜市先生だ。
「そう○ゃん!自分勝手なことしちゃダメでしょ!ちゃんと先生や○るるんくんと協力しなさい!」
「そうだそうだ!」
「ええ~」

 …ということで、紆余曲折の末、都心直通プロジェクトはスタートした。そうにゃんの戦いはこれからだ!<第一部・完>

 …調子に乗り過ぎてしまった。このマンガは相模鉄道、JR東日本、東急電鉄とは何ら関係がありませんのでご了承ください。JR様やのるるんとのやり取りは妄想であり、実際は当然ながらもっと紳士的な交渉が行われたものと思います。

乗ってきました相鉄特急

横浜駅発車案内

 ゴールデンウイーク真っ只中の午後2時過ぎ、ひまひま管理人は横浜駅にやって来た。

特急

 発車案内には見慣れない「特急」の表示が。そう、4月27日のダイヤ改正で登場した相鉄特急に、遅ればせながら乗りに来たのです。

快速海老名行

 2番線に停車中は、これも今回の改正で初登場した快速海老名行。

特急海老名行

 そしてお隣3番線から発車するのが、お目当ての特急海老名行。

 列車は定刻通り14時ちょうどに発車。座席がさらっと埋まったぐらいの乗客数です。平日・土休日とも、10時から16時の間、横浜駅毎時0・30分発が特急海老名行、11・41分発が特急湘南台行となっています。
 今までの急行とほとんど変わらない走りで、二俣川に到着。「次は大和に停まります!」の車掌さんの放送で、あわててホームに降りる人たちがちらほら。車内はだいぶ空いてしまいました。通過駅を利用する人は、横浜駅で後発の快速に乗ればいいんだけど、定着するまではこの光景が繰り返されそう。

[広告] VPS

 乗車した10000系のドア上案内装置の動画です。

小田急

 いきなり「小田急」って出てくるまぬけ表示は改善されず…。スクロールさせるようにできなかったのか。

 大和に到着。「次は終点海老名です!」の放送に、またあわてて降りる人数名。車内はさらに閑散…と思いきや、厚木基地関係者家族か、アメリカ人軍団(たぶん)が乗り込んできて急ににぎやかに。オーとかワオとか言いながら路線図を見ていてハイテンションだったけど、特急とわかって乗ったのでしょうか。
 電車はほぼ時刻表通り、横浜から26分ジャストで終点の海老名に到着しました。

そうにゃん海老名店

 そうにゃんデビューにあわせて、店名もまんま「そうにゃん」になってしまった海老名のグッズショップ。

そうにゃんメモ

 そうにゃん&新路線図タオル800円に惹かれましたが、結局買ったのはそうにゃんメモ帳150円。

特急横浜行

 続いて湘南台へ移動。今回の改正で最大のサプライズかつ謎だった、いずみ野線特急に乗車します。いずみ野線特急は8両編成ということで、「電車の長老ナナセンさん」が老体にむち打ち(?)力走してくれるのを期待していましたが、やって来たのはさっきと同じ10000系でした。
 二俣川までは、途中いずみ野のみ停車で所要12分。まあ、予想通りというか、かなりの空きっぷりでした。二俣川に着くと、海老名方面からの乗り換え客を乗せて、座席がほぼ埋まった状態で発車。管理人はここで下車、ひとり特急試乗会を終了しました。

二俣川駅新駅名標

 前回の日記で「いつになったら変わるの」と言ってた駅名標が変わってた!
 …でもちょっと待って、これって周りの枠は再利用ですね。鶴ヶ峰や希望ヶ丘みたいな新型にはしないのか。暫定的なものと思いたいけど、相鉄の中の人が「これ、このままでいいんじゃね?」とか言いそうで怖い。

 そんなわけで、新ダイヤの良し悪しはさておき、実際に特急に乗ってみての感想は2つ。
 1つは、特急といってもあんまり飛ばさないこと。東横特急みたいな激しい走りは期待できません。逆に言うと、今後もう少しタイムを縮める余地がありそう。
 もう1つは、いずみ野線特急のガラガラぶりは予想通りだったけど、海老名特急も思ったより空いていたこと。一方で、二俣川や大和で慌てて降りて、恨めしそうな顔で(?)見送る途中駅の利用客が印象的でした。改めて、今までの「二俣川から先は各駅に停車」のダイヤが効率的だったんだなあと思います。まあ、今回の特急は、「相鉄は遅い」というイメージから脱却するための、ある意味広告塔的な列車なのかも知れません。

 そんなことを考えつつ発車した特急を見送ると、同じ列車に乗っていたお母さんと小さい女の子、「特急~!」と女の子が手を振り、お母さんは「また今度特急に乗ろうね」と応えていました。なんというほのぼの光景。こういう家族が少しでも増えれば特急は成功なのかも知れません(相鉄のCМに使ってはどうでしょう??)。

«  | HOME |  »

プロフィール

二俣川を有名にする会

二俣川を有名にする事のみを目的に 日夜活動しております。

最近の記事

最近のコメント

Twitter

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

お天気