2019-08

ゆく7000系、くる12000系

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 先日乗りに行って、ダイヤ乱れの影響で乗れなかった相鉄7000系に、改めて乗りに行きました。ひまひまです。写真は海老名駅。けっこう、同業(マニア)の皆さんがたくさんカメラを抱えていて驚いた。比較的若い人が多かったけど。

 今回、ゴールデンウィーク特別企画(?)として、いつもは8両編成で運転している7000系が、10両に組みなおして運転されました。これから都心直通用車両の大量増備が控えているわけで、お別れ間近のファンサービスといったところでしょうか。
 今でこそほぼ各停専用車になっている7000系ですが、かつて(20年ぐらい前?)はこの急行の表示を掲げて、バリバリ10両で走っていたものです。そのまた昔(30年前?)は、朝ラッシュ時は10両で走って、日中はわざわざ2両を切り離して、8両編成にしていました。今思うと、面倒なことをしていたものですが。中間に先頭車をたくさん連結して10両編成を組んでいた姿が、いかにも中小私鉄から急成長した路線…といった風情でした。
 今回の10両編成は、先頭車を挟まないまさに正真正銘の貫通10両編成。最初で最後かも知れません。

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 話が長くなってしまいました。側面に回ります。何とも武骨極まりない外観。さすがに経年の痛みは隠せません。「急行」だけで済ませている表示が、かつてのシンプルなダイヤを物語ります。

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 車内に入ります。鮮やかな真っ赤な座席が相鉄の象徴。最近の電車のようなポール類は一切無し。かつてはこれでラッシュ輸送をこなしていたんだよなあ(と言うか、今までずっとそうだったわけだけど)。蛍光灯が少なくて、夜、仕事帰りに東横線から乗り換えると薄暗かったなあ…と思い出します。

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 自動窓ボタンと、車内の鏡…。昔の相鉄電車そのままです。子どもの頃は、他の大手私鉄のかっこいい新型車両がうらやましかったなあ…(過去を振り返る人)。

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 そんなこんなで二俣川まで乗車し、次はその7000系に代わるJR直通用新型車両、12000系に乗車します。

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 12000系の車内です。7000系から40年以上、さすがに時代の流れを感じます。先行して登場した東急直通用の20000系と比べると、車体幅が違うのでだいぶ広々しています。

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 20000系で導入されたユニバーサルデザインシート。座面を高くして誰でも座りやすくしたとのことですが、20000系のものは「いくらなんでも高過ぎる」「網棚が無くて不便」とやや不評だったそうで、12000系では若干座面を下げ、網棚も復活させています。
(それ以外の一般席も、JR車に合わせているようで座面は比較的高めです。20000系の一般席は相鉄の伝統に則り(?)、低めの座席でした)

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 そして、20000系同様、相鉄伝統の鏡も設置。写真だとわかりづらいですが、広告枠の横にある細長いものがそうで、隣の車両との扉の横に設置されています。なんかスペースが無くて無理やり取り付けた感が…。

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 ゆめが丘で下車。この車両がJR新宿駅などに現れるまであと半年ちょっと。楽しみです。
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 おまけ。ジョイナステラスができて1年か…年が経つのは早いなあ。

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 そうにゃんショップで、そうにゃんのテーマ曲のCDを購入。何と言うか、昭和と平成の間ぐらいの感じだにゃん!

コメント

連休中の7000系フィーバーはすごかったですね。
僕の近所も、高梨乳業の踏切で7人ほど、
線路際の民家の前で10人以上いました。
あれはさすがに・・・。

正真正銘の10両編成だったということ、
初めて知りました。
ありがとうございます。
わざわざ、日中に8両にしていたことにも、
とても驚きました。

12000系、荷棚の高さがかなり低くなりました。
先日、また1編成が到着したそうです。
鏡、小さいながらも、ありますね。

ゆめが丘での動画、良かったです。
本当にネイビーブルーが定着してきた感があります。

そうにゃんの歌、
覚えやすいですよね。
横浜駅西口の高島屋ローズホールでのイベントで
ちょくちょく流れていたので
耳に残っていて、
管理人さんのご感想通りだなと思いました。

また、よろしくお願い申し上げます。

今回はいつになくマニアが大挙して押し寄せたみたいですね。これがいわゆる葬式鉄というやつか…。
とにかく、一般の乗客に迷惑をかけるような行為だけはやめてもらいたいです。

7000系といえば中間に挟まれた先頭車…というイメージだったので、完全な10両は初めてだと思います。
昔は相鉄に限らず、こまめに増結したり切り離したりするのが当たり前だったんでしょうね。
電気代より増解結に必要な人件費のほうがもったいない…という時代の流れでしょうか。
相鉄ネタばかりで恐縮ですがi-229、今後ともよろしくお願いいたします。

一般乗客と、沿線住民に配慮をしていただきたいと思うのです。
僕は人が写り込んでも全然問題ないので
立ち位置は全く考えないで撮るのですが
こだわる人は、こだわるのでしょうね。
ただ自宅前に10人以上カメラを持ってたむろされたら・・・。

たしかに中間に運転席がある車両が
昔は多くて、
スピードも表示され、
何かを示すランプがついたり消えたりして
見ているだけで楽しかったものです。

相鉄ネタだけで大丈夫ですよ。
思い入れとご見識の深さが
とてもよく伝わってきます。

またのご更新を
お待ち申し上げております。

相鉄でここまでのことは今まで無かったかも知れませんね。ほんとに沿線住民にも迷惑かけないでもらいたいです。

中間の運転台、よく眺めていたなあと思い出しました。
6000系と新6000系の混結編成は加速が鈍くて、なかなか速度が上がりませんでした。
7000系はああ見えて(?)、アルミの軽い車体のおかげか、いったん加速がつくとするすると速度が上がった印象です。
昔の相鉄は、今よりもさらに遅くて、上りの急行など二俣川を出るとほとんど流して走っていたと思います。

つい昔を思い出して、いろいろ書いてしまいました。
見識はあまり無いですけど、思い入れはあるかも知れませんので(ありがとうございます)、またそのうち相鉄ネタを書かせていただきます。

本当、7000系フィーバーは
過熱感がありました。

6000系というと緑の電車ですね。
学生時代、相鉄というと緑の電車しか思い浮かばないという
福島県出身の友人がいました。
たしかにあの車両は見るからに重たそうです。

昔の上りの急行は今より遅かったのですね。
いまは、星川―天王町も高架になったので
きっと速くなったのではないかと思います。

鶴ヶ峰付近もいずれ地下になるので(いつになることか)
もっとスピードアップができるかもしれません。

以前下り急行で横浜から二俣川まで
午後9時台に計測したことがあったのですが
9分十数秒で到着しました。
二俣川でしばらく停車時間があるために
所要時間が11分になっているのでしょうか。

とても鉄道にご精通していることが
よく分かります。
また相鉄への思いも。
また、相鉄ネタを、よろしくお願い申し上げます。

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