2019-08

タケチヨに再会してきました

大池のタケチヨ

 かつて万騎が原の「ちびっこ動物園」にいたポニーのタケチヨ
 ある日、「金沢動物園へ引っ越しました」の置き手紙…いや、看板を残し、ひっそりと姿を消してしまったのでした。

金沢動物園

 そんなわけで、もう一度タケチヨに会うために(…というわけではないのですが)金沢動物園へ行ってまいりました。子どもの頃、コアラを見るために行ったきり、もう20年以上前になるのでしょうか(年をとるわけだなあ…はあ)。その頃の大賑わいも今は昔、この日は午前中天気が悪かったこともあり閑散としていました。

金沢動物園からの景色

 動物園は写真の通り高台にあり眺めがいい。そのぶん起伏も激しいわけで、一周するとなかなか疲れます。ズーラシアのように、ベビーカーや車椅子でも楽に回れるなだらかな地形ではありません。

現在のタケチヨ

 そしていよいよタケチヨと再会。ああ、会いたかった…タケチヨ(感涙)。
 しかしタケチヨ、なぜか仲間のポニーたちと別区画の、奥まった柵の中に入れられているのです。どうしてだろう。いじめにでも遭っているのか。「二俣川くんだりから来た田舎もんが」と馬蹴りなんかされてたらどうしよう。かわいそうなタケチヨ。

サイ

 妄想はこのへんにして。こちら、インドサイのお母さんです。

サイ親子

 小さいのは、8月に生まれたばかりのブンタくん。親子で遊ぶ姿がほんとにかわいい。ブンタは菅原文太から命名…したのではなく、金沢文庫の「文」をとって名付けたそうです。

 もっとゆっくり見たいところでしたが、閉園時間も迫っていたので急ぎ足で回りました。タケチヨには元気で暮らしてほしいなあ。

片道30分で温泉に

ここち湯看板

 瀬谷にある日帰り温泉「ここち湯」へ行ってきました。二俣川全く関係ありません。すみません。

ここち湯外観

 こちらここち湯の外観。停まっている白いワゴン車が、瀬谷駅南口から出ている無料送迎バスです。これに乗ってやって来ました。かつてここは東急系列の会社が経営していた「ざぶん」という日帰り温泉で、送迎バスも中央林間・つきみ野からしか出ていなかったのですが、経営が相鉄系に移り、瀬谷駅からもバスが出るようになりました。そんなわけで、初めての来訪です。
 開店ちょっと前に着いたのですが、すでにマイカーなどで来たお客さんがけっこういます。この日は平日。お客はおじいさんたちが大半ですが、中には子どもを連れてきた若いお父さんも何人かいます。お母さんは仕事で、休みのお父さんが子守り担当なのかも知れません。

 ドアが開くと、待ちわびたとばかりどやどやとみんなで入館。券売機に、以前かしわ台店で作った会員カードを入れ、チケットを購入します。会員は50円引きで、料金は600円。受付で「開湯5周年記念」という袋に入った5円玉をいただきました。

 さて、2階にある大浴場のドアを開けると…。むむ、鼻を突く塩素の臭いが。しかし、これは最近の日帰り温泉ではどこも同じで、仕方の無いことです。むしろ衛生管理がしっかりしていると考えるべきか。
 もう一つ、最近の日帰り温泉の共通点は「石鹸で身体をよく洗ってから入浴してください」とあちこちに貼り出されていること。実はわたくしこの習慣が無く、以前はかけ湯のみで入浴していたのですが(すみません…)、最近「そういう不潔で自分勝手な奴は温泉や銭湯に来るな、バカヤローコノヤロー」というような文章をネットで目にして深く反省し、以後よく洗って入るようにしたのでした。
 そんなわけで身体を洗っていたら、すでにたくさんの人たちがざぶざぶ浴槽に浸かっていました。…まあいいか。

温泉の図

 さて、洗い終わってようやく入浴。さすがに中の様子は撮影できませんので、絵にしてみました(この絵で何がわかるというのか)。
 子どもはとても楽しそう。でも、個人的には正直、年端もいかない小さな子と一緒に温泉に入るのはちょっと抵抗が…おしっことかは大丈夫かなあと(→過去のおしっこ事件)。こういう事を書くと、小さな子どものいる家庭の皆様に「お前だけの風呂じゃないだろ」と総お叱りを受けそうなので、このへんにします。

 スタッフの女性が、お湯を測定する小さな機械とスポイトを持って、湯船を回っています。それを見て目の前のおやじ軍団(の中の主に1名)が、「男のケツ見て、ムラムラしねえもんかね、ガハハハ」などと下品に笑っています。
 スタッフのお姉さん、おやじ軍団のそばに接近しお湯のチェックを。盛り上がるおやじ軍団。
おやじA「おねえちゃん、それおじさんに刺して、おじさんの体温も測ってくれ、ガハハハ」
おやじB「ごめんねー、おねえちゃん」
スタッフ「そうですね、ふふふ」(冷笑)
 もっとサイテーな会話を繰り広げていたのですが、再現するのが憚られるのでやめておきます。こういう年寄りになりたくないなあと思う。

 なんかろくでもないことばっかり書いて営業妨害だと言われそうなので、最後にいい面も。炭酸泉もよかったですが、特に黒湯がとても濃い感じで、気持ち良かったです。しかし、ひまひま日記みたいな内容になってしまったなあ。

ズーラシア&開国博ヒルサイドエリア

 前回に引き続き、あんまり二俣川関係なくてすみません。。。ズーラシアとあわせて、開国博Y150のヒルサイドエリアへ行ってきました。写真を中心に紹介してまいります(←手抜き??)。(写真をクリックすると少し大きくなります)

ぞう1  ぞう2

 まずはズーラシアから。入ってすぐに迎え入れてくれるインドゾウ。いつも人だかりが絶えない人気者です。

とら

 スマトラトラ。恐そう。こっちを向いてはくれませんでした。

ひょう

 ウンピョウ。遠くから見るとかわいく見えなくもないのですが、カメラで迫るとやっぱり恐いのです。

インドライオン

 インドライオン。みなさんメスですね。暑いせいか、じっとしていました。

ゴールデンターキン

 ゴールデンターキン。じっと岩の上に立ち動きません。みんな動かないなあ。

レッサーパンダ1  レッサーパンダ2

 レッサーパンダ。彼(彼女か?)も人気者ですね。木登りしている様子が見られました。

ペンギン

 フンボルトペンギン。

おっとせい1  おっとせい2

 ミナミアフリカオットセイ。なんだかよくわからない写真になってしまいましたが…。けっこう俊敏に泳ぐのです。

しろくま1

 ホッキョクグマがドボンと潜水してきた!

しろくま2  しろくま3

 この日一番、観客のテンションが上がっていました。

チベットモンキー

 むしゃむしゃ食事中のチベットモンキー。

オカピ

 目玉のオカピは屋内展示中。観客に背を向けて、サービス精神に欠けるんですよね、彼は(動物に何を求めているのか)。

チンパンジー

 チンパンジー。悠然としてますよね。「ひまひまな人間どもめ」と見下してますよ、きっと(←勝手な想像)。

ばった1

 チンパンジー展示場のすぐそばに、開国博の連絡口があります。小さなテントでチケットを買い会場に入ると、巨大バッタがお尻を向けて出迎えてくれます。

ばった2  ばった3

 「申し訳ございません」と平伏しているようにも見えますが…。でも、こんな顔で謝られたら許したくなくなりそうです。

竹の海原

 「竹の海原」。その名のとおり竹で出来ていて、波のような屋根はベイサイドエリア会場との一体感を意識したとか。遠く丹沢の山々が望めました。

盆踊り

 なぜか盆踊り大会がスタート。田舎のお祭り会場状態です。
 ズーラシアが家族連れを中心に賑わっていたのに比べて、こちらの会場は閑散としていました(時間帯が遅かったせいもあるでしょうが)。私たちは障害者(介護者)割引で入場したのですが、正規の料金で入場するのはきついなあ…というのが正直なところ。市民参加型という趣旨はいいと思うのですが、だったらもっと誰でも気軽に入れるようにしてほしい、という気もします。

夜ズーラシア1

 ズーラシアに戻ります。8月の土日は夜間営業中です。こちらは昼間以上に混雑してきました。闇にまぎれて、動物のようにいちゃついているカップルも。

夜ズーラシア2

 ズーラシアにキリンが登場…と思いきや、これは作り物でした。

夜ズーラシア3  10周年

 夜の動物も見てみたかったのですが、疲れたのでこれで帰宅。とにかく、思ったよりも来園客が多かったことにびっくりです。まあでも、相鉄沿線唯一(?)の観光スポットが盛況なのは喜ぶべきことですね。

<ひまひま特集>相鉄11000系に初乗車

 二俣住民の足、相鉄線の新型電車「11000系電車」に初めて乗りました。登場してすでに1ヶ月以上経つので、今さら感漂うことこの上無いのですが。

相鉄11000系

 こちらがその11000系の正面写真。デビュー前は一部で「のっぺらぼう」と揶揄されていたみたいですが…こうして実物を見ると、愛嬌のある顔に見えないこともない??

10000系

 こちらは前モデルの10000系。ライトの位置が違うだけで、だいぶ印象が異なって見えます。

車内1

 車内は白基調で明るい。10000系がグレー基調で無機質だったのに比べて、好印象です。

車内2

 扉付近は黄色く着色されているなど、時代の流れに合わせてユニバーサルデザインに配慮されています。優先席付近の床は赤とグレーのストライプ。JRと全く一緒だ…。

車内3

 運転室直後の座席は、たったの4人がけ! これは、衝突時の安全性確保のために運転室を拡大しているからです。帰りの横浜駅で列車待ちする場合は、この位置には並ばない方がいいかも知れません…。

車内4

 11000系の目玉は、このドア上液晶モニター! JRや東急ではおなじみの設備ですが、相鉄では初登場です。右側の画面で停車駅などの案内、左側の画面には広告が流れます。二俣川から横浜まで急行に乗ったのですが、どこの区間を通過しているか一目でわかるのが面白いです(エレベーターみたい??)。
 ちなみに広告画面は、JRだとニュースや天気予報など豊富なコンテンツが用意されているのですが、相鉄は「2015年、相鉄線は都心に直通!」や「11000系がプラレールになったよ」などがエンドレスで流れていました。まあこれは仕方がないのか。

JRE233系

 鉄道マニアの皆様には今さらの説明ですが(誰に向かって説明してるんだ)、この11000系のベースとなった車両はJR東日本のE233系。中央線や京浜東北で使われている車両です。
 相鉄がJRの車両設計をそのまま導入するようになったのは、先代の10000系から。同じく、JRにとっての先代モデルであるE231系(山手線や湘南新宿ラインでおなじみ)をベースとしています。
 相鉄が自動窓などの独自設計をやめてしまった理由は、一にも二にもコストダウン。設計コストが抑えられるばかりか、実際の車両購入費も2~3割安くなったと聞きます。

 ところが新聞記事によると、今回の11000系の購入費は、30両で約40億とのこと。独自設計だった9000系電車がたしか10両で13億と聞いた覚えがあるので(ソースを出せ、と言われると困るのですが)、11000系はほぼ同額かそれ以上。決してローコスト車両ではないのです。
 これはJR側が「余裕をできるだけ切り詰めてコスト削減」から「余裕をできるだけ持たせて安全輸送」に方針転換したからであって(尼崎事故の影響も大きいと思います)、相鉄側の要請ではないのでしょうが、利用する側にとっては安全で快適な車両に越したことはありません。
 2015年には、11000系がJRの新宿駅で「快速 湘南台」なんて表示しているかも知れません。楽しみだなあ…などと夢と妄想が膨らむのでした。

<番外編>昭和30年代の二俣川駅

 伊勢佐木町の有隣堂で開催されている「今よみがえる昭和30年代の相模鉄道」という写真展に行ってきました。本来ならひまひま日記で書くべきネタですが、二俣川駅の昔の写真も展示されているので、ここで書くことにします。

有隣堂

 そんなわけで有隣堂に到着。横浜出身の作家が「東京の本屋を知るまで、有隣堂が日本で一番大きな本屋だと思っていた」などと書いていましたが、私も全く同じ。新宿の紀伊国屋を見て、「ああ、有隣堂って小さかったんだ・・・」とショックを受けたものです。

松坂屋

 有隣堂の正面にあるのが、横浜松坂屋。ゆずの路上ライブで有名になり、紅白の生中継で一躍全国区になった松坂屋ですが、伊勢佐木町の地盤沈下には勝てず、10月26日をもっての閉店がついに決まってしまいました。

ギャラリー

 写真展の会場は、階段を下りた地下にあるギャラリー。主催は武相高校の鉄道同好会。入口を入ると、中学生ぐらいの生徒(武相は中高一貫)にクイズ用紙を渡されました。出川哲朗とパンチ佐藤という2大タレントを輩出していることである意味有名な武相ですが、鉄道同好会の地道な活動は、鉄道マニアの間ではしっかり評価されているようなのです。

模型

 相鉄の新旧車両が揃った模型。なぜか厚木基地まで再現!? この後、なんか脱線事故が発生してしまったみたいでしたが・・・。
 この写真展は、40年間相鉄で勤務しながら駅や車両を記録し続け、相鉄退職後の2004年に亡くなられたという、写真家・天野洋一さんの作品を展示したものです。昭和50年代生まれの管理人にとっては、当然見る風景は懐かしいものではなく、こんなだったんだと驚くものばかり。特に、かつての二俣川駅南口にはびっくり。まるで登山電車の駅みたい・・・。唯一、地下化前の大和駅の風景が、記憶にあるものと一致していました。
 ついつい、入口の中学生に「写真撮ってもいいですか」と聞いてしまいました。当然、「えっ・・・展示物は写真は撮れません、すみません」との答え。著作権のある作品ですもんね。アホな大人を晒してしまってすみません。

買いました

 と言うわけで、展示作品が掲載された写真集(旧塗装と同じ色だ!)と、ついでに『横濱・相鉄線沿線の旅』を購入。今月は赤字だなあ・・・(泣)。展示はカラー作品が多かったのですが、写真集はほぼモノクロなのが残念。
 ちなみに会場、マニア中心かと思いきや、年配の一般客が多かったです。昔を懐かしむように写真に見入っていたのが印象的でした。鉄分の薄い方(?)でも楽しめると思いますので、散歩がてら行かれてみてはどうでしょうか。(7月21日(月)まで開催)

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