2019-08

<ひまひま散歩>ニュータウンを抜けて追分市民の森まで

 相鉄の駅で配布していた『駅からさんぽ』を見て、ぶらぶらと散歩してきました。

ニュータウン

 ニュータウンの並木道。

ニュータウンの並木

 撮影時点(11月25日)では、まだ紅葉には早いようでした。今頃はきっときれいでしょう。

ポケットパーク

 金が谷の交差点脇の細い階段を上っていくと、ほんとに小さな公園がありました。

ポケットパークより

 ニュータウンを一望できます。

ランドマーク&鶴ヶ峰タワー?

 遠くランドマークタワー(右側)を望みます。左側はなんだろう。鶴ヶ峰タワー??

岩船地蔵尊

 近くにある岩船地蔵尊。

お地蔵さん

 お地蔵さんの周りは綺麗に掃除されていて、線香もあげられていました。地元の人に大事にされているのでしょう。
 西のほうからどんよりした雲が近づいてきました。先を急ぎます。

追分市民の森入口

 住宅地の中に、ぽっかりと暗い森への入口が。

追分市民の森2

 木立の中を歩くと、ほどなく視界は開けて。

追分市民の森3

 のどかな景色が広がっています。ここ「追分市民の森」は四季折々の花が楽しめるそうです。
 ついつい大池公園に目が行きがちだけど、北口住民にとってみれば距離的にはこちらもそれほど変わらない。時々訪れてみようと思う森でした。

追分市民の森4

 静かな森を、中原街道がまっすぐ突き抜けます。

 『駅からさんぽ』では、ここから矢指市民の森を抜けて三ツ境駅へと向かうのですが、私はこの日旭区役所へ行く用事があったため、上川井へ出てバスに乗ることにしました。
 途中、住宅の一角に「この先、山の水あり」みたいな看板が。こんな所に湧き水が!? 半信半疑で向かってみます。

湧き水

 確かにありました、湧き水らしきものが。個人の家の敷地のようです。飲んでいいものかどうか、恐る恐る口にします。柄杓はちょっと古そうだったので遠慮して、手にすくって飲んでみました。
 味は…ハンドクリームの味がしました(←自分の手についていただけですが)。この湧き水、噂に聞いたこともありませんが、知る人ぞ知るものなのでしょうか。

<ひまひま歴史散歩>畠山重忠ゆかりの地を巡る

 なんかネタはないかと「二俣川」で適当に検索していたら、「二俣川古戦場」のページが出てきました。深谷市教育委員会による『畠山重忠辞典』
 深谷市は畠山重忠生誕の地で、だからこのようなホームページがあるわけですが、その中でゆかりの地として掲載されている「二俣川古戦場」。写真も掲載されているのですが、一体これはどこにあるのか…?? 長年二俣川で暮らしていたのに全く分からない。これでは深谷市の皆様に申し訳が立たぬ(←そうなのか?)というわけで、旭区のホームページなどから情報を探しあさってみました。
 するとどうも、深谷市のホームページに写っている写真は、旭区役所近くにある「畠山重忠公碑」であり、かつてはこのあたりで二俣川と帷子川が合流しており、一帯を「二俣川・鶴ヶ峰古戦場」と呼ぶらしいことが判明。そんなわけで、今回は鎌倉武将畠山重忠を偲んでのひまひま散歩です。

二俣川合戦の地

 区役所向かい、厚木街道と水道道の交差点脇に、「吾妻鏡 畠山重忠公終焉の地」「鶴ヶ峰・二俣川合戦の地」と書かれた道標がありました。吾妻鏡は鎌倉時代の歴史書。二俣川が歴史ある土地であることがわかります。

重忠公碑

 これがその畠山重忠公碑(逆光ですみません)。合戦の地を見下ろすように立っています。昭和30年6月22日、畠山重忠没後750年を記し、地元・鶴ケ峰と埼玉県川本村(現・深谷市)の有志により建立されたということです。

合戦の地を望む

 かつてこの地で激しい戦いが繰り広げられたのだなあ…と、歴史に疎い管理人も、遠い昔に若干思いを馳せつつ川の流れを眺めるのでした。

さかさ矢竹

 重忠公碑の近くに植えられた、「さかさ矢竹」。重忠が矢に当たって討ち死にする前に、「我が心正しかればこの矢に枝葉を生じ繁茂せよ」と絶句して、矢を2本地面に突き刺したものが根づき、毎年2本ずつ増えて茂り続けた…というもの。昭和40年代までは区役所近くの土手に茂っていたのだが、その後消滅してしまい、没後800年に当たる平成17年に現在の地に再び植えられたそうです。

 続いて区役所の裏手のほうへ向かってみます。

首塚

首塚2

 マンションの脇にひっそりと残る「首塚」。畠山重忠の首が愛甲三郎によって斬られ、祭られた所だそうです。

首洗い井戸

 「鎧の渡し」は鎌倉街道が帷子川を渡る場所で、川幅が広く、武士が頭に鎧をのせて渡ったと伝えられているもの。重忠の首を洗い清めたといわれるのが「首洗い井戸」。今では川の流れも井戸も無いので、そうだったのかと想像するしかありません。

古戦場看板

 古戦場一帯を案内する看板です(クリックすると拡大します)。他にも、駕籠塚や六ツ塚といった史跡があるのですが、疲れたので今回はこれでおしまい(←やる気あるのか)。続きはいずれまた。

<ひまひま散歩>水を求めて水道記念館へ

 トップページに載せる「8月の写真」を撮りに、西谷浄水場にある水道記念館へ行ってまいりました。8月→暑い→涼しげな写真を→水→水道、という発想です。二俣川関係なくてすみません。

 さて、上星川駅を下りて、その名も水道坂なる坂を上っていきます。あついあつい。つらいつらい。涼しげどころか汗だくになってしまいました。

水道坂

 上ってきた水道坂を振り返る。

水道記念館

 やっと水道記念館に到着。噴水のある池は水遊び用に開放しているようで、子どもたちが遊んでいました。やっと涼しげな気持ちに。

水道記念館からの景色

 記念館の庭からは、みなとみらい方面が一望できます。春には満開の桜の下、この景色が眺められるそうです。

噴水塔

 ガラスに映りこんで見にくいですが、これが「横浜水道創設記念噴水塔」。明治20年に当時の横浜停車場(現在の桜木町駅)の広場に設置された、との説明書きがありました。

 記念館の館内に入ってみたのですが、閉館1時間ほど前だったからか、お客さんは数人ほど、職員らしき人が片付けか何かでバタバタと動いていました。展示物を見ているうちに、小学校の社会科見学か何かで来たことがあるなあ、と思い出しました。

新宿副都心?

 4階は展望室になっています。展望室は冷房が効いていないので暑い暑い。「新宿副都心」とガラスに書かれた方向を撮影。私のおばかカメラではこれが限界です。必死に眺めているうちに、副都心だか蜃気楼だかわからなくなってきたので、このへんで記念館を後にすることにしました。

自販機

 自販機では、一般の飲料と並んで「はまっこどうし」という水を販売していました。横浜市の水源である道志川の水をそのまま採取した…との事。ということは、普通の水道水と同じ??ちょっと110円を払うのをためらいつつ(ケチ)、結局購入しました。暑いので気のせいかうまい。

 案内板に「陣ヶ下渓谷」とあったので、行ってみることにしました。横浜市内唯一の渓谷、と言われているそうなのです。だいぶ昔に行ったことがあるのですが、当時はほとんど整備されておらず、藪の中で男女が寝そべってたりしていて、そそくさと帰ってきました。昼でも薄暗い、ちょっと近寄りがたい場所でした。

環2

 環状2号を橋で渡ります。このうっそうとした森の中に、渓谷があります。環状2号が通るのに合わせて、2004年に公園として整備されたとのこと。

渓谷入口

 ぽっかりと穴が開いたように、何の前触れも無く渓谷への入口があります。

陣ヶ下渓谷

 そこには、渓谷というには少し小さいものの、横浜市内とは思えないきれいな流れがありました。大きな道路沿いであることを忘れるような静けさ。

はまっこどうし

 さっき買った「はまっこどうし」。

嬬恋稲荷

 渓谷を出て階段を上がっていくと、ネットに囲まれたトマト畑が広がっていて、そばには「嬬恋稲荷」なる神社がありました。嬬恋という名前の由来はどこにあるのだろうか。

お稲荷さん

 森の中に鎮座するお稲荷さん、ちょっと怖いお顔です。

上星川の景色

 住宅地をちょっと外れると深い森、そして頭上には環状2号・・・わずかな距離で変化に富んだ景色を見ることができました。

バラ園へ行ってきました

 先月は一度も更新しないというさぼり新記録を達成してしまいました。これは日本一のひまひま管理人を自認する私にとって誠に遺憾な事であり……などとグダグダ言ってるヒマがあったら、今後はもう少し更新します。はい。

 さてさて。今回はタカナシ乳業のバラ園へ行ってきました。相鉄の車窓を眺めていて、一度入ってみたいなあとは思っていたのです。でも、大型トラックが頻繁に出入りする工場の敷地内で、どうも見学者ウェルカムという雰囲気は全く漂っていないので、いままで躊躇していたのでした。そんなわけで、今回は満を持して(大げさな)の初訪問です。

工場入口の案内板

 こちらが工場入口にある案内板。いちおう、バラ園見学者は随時受け入れているようです。工場関係者に交じって、守衛さんに見学を申し出ます。
「もうバラはほとんど落ちちゃってるよ」
えええー。実はバラのシーズンなどあまり分かっていない管理人です。とは言え、せっかく来たので見ていくことにしました。

バラ園マップ

 守衛所で渡された、カラーコピーで刷られたバラ園のマップ(クリックすると拡大します)。マップを用意していることからも、見学者はそれなりにいるようです。この日も、帰り際に主婦4人組が新たに見学に訪れていました(一番上の写真に写っているのがそう)。入構票を首から下げて、構内のトラックを避けつつ目指すバラ園へ。

バラ園

 うーん。確かにシーズンは過ぎてしまったみたいで、ちょっと寂しい。それでも若干残っているバラもありましたので、ここで撮影した写真をどどんと掲載します。管理人はふだん花の写真など撮らない上、種類も全くわかりませんので、特にコメントは無しです。すみません。

バラ1

バラ2

バラ3

バラ4

バラ5

バラ6

バラ7

バラ8


バラ園ベンチ

 バラ園のベンチは、工場で働く人々の休憩スペースでもありました。工場というととかく殺風景なイメージですけど、花に囲まれて休憩なんてちょっといいなあ、と思ってしまいました。


<おまけコーナー>

DVDレンタル機

 鶴ヶ峰のバスターミナル近くにありました。DVD自動レンタル機!? 初めて見ました。二俣川にも欲しい…??

二俣川公園めぐり ~かばさんは何処へ~

 今回は、ぶた・かば・きのこが揃い踏みの、二俣川三大公園(勝手に決定)を巡ってみたいと思います。

二俣川一丁目公園

 まずは駅近くにある、ぶた公園こと「二俣川一丁目公園」。

ぶた

 砂場を見守るようにたたずむ2匹のぶた。管理人が子どもの頃から、ここに居た住人です。昔は、周囲を木々に囲まれてうっそうとしていた公園なのですが、だいぶ開けてしまいました。

ぶた近影

 いたずらなのか、眼の周りを赤や青に塗られているぶたさん。泣いているようにも見えました。

ニュータウン通り

 ここからがけっこう遠い。試験場通り、ニュータウン通りと、バスルートを進んでいきます。

商店街

 ニュータウン内の商店街。昔ながらのニュータウンや団地って、どこもこのような雰囲気ですよね。

今宿

 い・・・今宿??? 例によって道に迷ってしまいました。

 地元で道に迷う管理人。付近をさまよった末に、さっきの商店街のコンビニで道を聞くことに。「このへんに、かばのいる公園は…」という怪しい客相手に、周辺地図を出しながら丁寧に説明してくださったお店の方、ありがとうございました。

中沢町第二公園

 そんなこんなで、無事かば公園こと「中沢町第二公園」に到着(看板もかば型!)。

かば1

 ああ、会いたかったかばさん。

かば2

かば3

 嬉しかったので、たくさん掲載してみました。

 かばさんとの出会いをもっとじっくり喜びたいところですが、陽も傾いてきたので、次のきのこ公園へと急ぎます。きのこ公園は場所を知っているので、だいたいの方向はわかります。かば公園から程ない距離にありました。

中沢町公園

 きのこ公園こと、「中沢町公園」。春は桜がきれいです。

きのこ公園1

 きのこが3つ。毒きのこ風?? 他の公園は人気がほとんどありませんでしたが、この公園は子どもたちが遊んでいました。

きのこ公園2

 つ…つかれた。明日は筋肉痛だ。(←弱すぎです)

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