2009-11

<坂シリーズ・第3回> セントラル坂&電車坂

 二俣川のキタとミナミには大きな地形差があって、間を相鉄線がベルリンの壁のごとく隔てているわけでありますが、今回はその南北二俣川を結ぶ2つの坂を紹介します。(写真はクリックすると少しだけ大きくなります)

セントラル坂1

 まず、駅の横浜寄りにある踏切を渡り、北から南へ向かうとそびえているのが「セントラル坂」。近くにセントラルスポーツがあるので、安直にこの名前にしてみました。子どもの頃の一時期、ここの水泳教室に通っていたのですが、まあ結局泳ぎが好きになることも得意になることも無く…。
 クレーン車がいますが、何かの工事中でしょうか。焼肉の安楽亭は無くなってしまいました。南口の再開発計画があるようなので、この一帯の風景も変わってしまうかも知れません。

セントラル坂2

 駅屋上の駐車場に出入りするためのループ橋。使ったこと無いのですが、目が回りそうだなあ。

セントラル坂3

 坂のてっぺんまで来ました。距離は短いですが、けっこう急坂です。この日はいまにも降り出しそうな空模様でした。

電車坂1

 駅前の道路を渡って、みずほ銀行向かいの小道に入ります。

電車坂2

 木々に囲まれた狭い坂。もっと周囲が生い茂っていましたが、かつてのぶた公園坂もこんな雰囲気だったかも。

電車坂3  電車坂4

 坂の途中から、相鉄の電車が発着するのがよく見えます。なので名前は「電車坂」にしてみました(安直だ)。以前もこの角度から写真を撮ったような気が。

電車坂5

 坂の下から。けっこう人通りが多いですね。相鉄線を地下道でくぐると、再び北口側に出られます。

<新コーナー>クイズどこなんだ

クイズ1

 例によって思いつきで始まった新コーナー第1回。2回目は無いかも知れません。

 これはどこにあるんでしょうか?? 正解者の中から抽選で1名様に何か差し上げるかも知れません(予定)。

焼酎「濱の光」

 南口駅前の酒屋「いずみや」で、『濱の光』という焼酎を売っていました。酒好き(さして強くない)の弟の誕生日が間近だったなあと思い、せっかくなのでプレゼントに買っていくことに。
 いずみやさんはいつも愛想が良くて気持ちいい。だるそうなお姉ちゃん(or兄ちゃん)がかったるそうにレジ打ってるコンビニで買い物するより、やっぱり嬉しいものです。「贈り物ですか」と聞かれ、ラッピングしてくれました。
 飲まないように見えたのかな。と言うか、自分で飲むためにこれを買う人はあまりいないのかも??

濱の光

 こちらがラッピングしてもらった『濱の光』。ケータイ写真のため写りが悪くてすみません(前のおじいさん携帯の方がよかったなあ…)。

濱の光ラベル

 ラベルをアップで。

 横浜市水道局のホームページに情報がありました。旭区誕生40周年と横浜開港150周年を記念して、横浜小売酒販組合青年部の協力のもとで旭区酒販組合青年部が企画したものだそうで、この「写真日記」でも毎度おなじみ(?)の横浜市の水、『はまっ子どうし』で仕上げたとのこと。
 ちなみに私、実際に飲んでいないので味についてコメントできません。すみません。お酒が好きな方、試しにぜひ一度。

ズーラシア&開国博ヒルサイドエリア

 前回に引き続き、あんまり二俣川関係なくてすみません。。。ズーラシアとあわせて、開国博Y150のヒルサイドエリアへ行ってきました。写真を中心に紹介してまいります(←手抜き??)。(写真をクリックすると少し大きくなります)

ぞう1  ぞう2

 まずはズーラシアから。入ってすぐに迎え入れてくれるインドゾウ。いつも人だかりが絶えない人気者です。

とら

 スマトラトラ。恐そう。こっちを向いてはくれませんでした。

ひょう

 ウンピョウ。遠くから見るとかわいく見えなくもないのですが、カメラで迫るとやっぱり恐いのです。

インドライオン

 インドライオン。みなさんメスですね。暑いせいか、じっとしていました。

ゴールデンターキン

 ゴールデンターキン。じっと岩の上に立ち動きません。みんな動かないなあ。

レッサーパンダ1  レッサーパンダ2

 レッサーパンダ。彼(彼女か?)も人気者ですね。木登りしている様子が見られました。

ペンギン

 フンボルトペンギン。

おっとせい1  おっとせい2

 ミナミアフリカオットセイ。なんだかよくわからない写真になってしまいましたが…。けっこう俊敏に泳ぐのです。

しろくま1

 ホッキョクグマがドボンと潜水してきた!

しろくま2  しろくま3

 この日一番、観客のテンションが上がっていました。

チベットモンキー

 むしゃむしゃ食事中のチベットモンキー。

オカピ

 目玉のオカピは屋内展示中。観客に背を向けて、サービス精神に欠けるんですよね、彼は(動物に何を求めているのか)。

チンパンジー

 チンパンジー。悠然としてますよね。「ひまひまな人間どもめ」と見下してますよ、きっと(←勝手な想像)。

ばった1

 チンパンジー展示場のすぐそばに、開国博の連絡口があります。小さなテントでチケットを買い会場に入ると、巨大バッタがお尻を向けて出迎えてくれます。

ばった2  ばった3

 「申し訳ございません」と平伏しているようにも見えますが…。でも、こんな顔で謝られたら許したくなくなりそうです。

竹の海原

 「竹の海原」。その名のとおり竹で出来ていて、波のような屋根はベイサイドエリア会場との一体感を意識したとか。遠く丹沢の山々が望めました。

盆踊り

 なぜか盆踊り大会がスタート。田舎のお祭り会場状態です。
 ズーラシアが家族連れを中心に賑わっていたのに比べて、こちらの会場は閑散としていました(時間帯が遅かったせいもあるでしょうが)。私たちは障害者(介護者)割引で入場したのですが、正規の料金で入場するのはきついなあ…というのが正直なところ。市民参加型という趣旨はいいと思うのですが、だったらもっと誰でも気軽に入れるようにしてほしい、という気もします。

夜ズーラシア1

 ズーラシアに戻ります。8月の土日は夜間営業中です。こちらは昼間以上に混雑してきました。闇にまぎれて、動物のようにいちゃついているカップルも。

夜ズーラシア2

 ズーラシアにキリンが登場…と思いきや、これは作り物でした。

夜ズーラシア3  10周年

 夜の動物も見てみたかったのですが、疲れたのでこれで帰宅。とにかく、思ったよりも来園客が多かったことにびっくりです。まあでも、相鉄沿線唯一(?)の観光スポットが盛況なのは喜ぶべきことですね。

<ひまひま特集>相鉄11000系に初乗車

 二俣住民の足、相鉄線の新型電車「11000系電車」に初めて乗りました。登場してすでに1ヶ月以上経つので、今さら感漂うことこの上無いのですが。

相鉄11000系

 こちらがその11000系の正面写真。デビュー前は一部で「のっぺらぼう」と揶揄されていたみたいですが…こうして実物を見ると、愛嬌のある顔に見えないこともない??

10000系

 こちらは前モデルの10000系。ライトの位置が違うだけで、だいぶ印象が異なって見えます。

車内1

 車内は白基調で明るい。10000系がグレー基調で無機質だったのに比べて、好印象です。

車内2

 扉付近は黄色く着色されているなど、時代の流れに合わせてユニバーサルデザインに配慮されています。優先席付近の床は赤とグレーのストライプ。JRと全く一緒だ…。

車内3

 運転室直後の座席は、たったの4人がけ! これは、衝突時の安全性確保のために運転室を拡大しているからです。帰りの横浜駅で列車待ちする場合は、この位置には並ばない方がいいかも知れません…。

車内4

 11000系の目玉は、このドア上液晶モニター! JRや東急ではおなじみの設備ですが、相鉄では初登場です。右側の画面で停車駅などの案内、左側の画面には広告が流れます。二俣川から横浜まで急行に乗ったのですが、どこの区間を通過しているか一目でわかるのが面白いです(エレベーターみたい??)。
 ちなみに広告画面は、JRだとニュースや天気予報など豊富なコンテンツが用意されているのですが、相鉄は「2015年、相鉄線は都心に直通!」や「11000系がプラレールになったよ」などがエンドレスで流れていました。まあこれは仕方がないのか。

JRE233系

 鉄道マニアの皆様には今さらの説明ですが(誰に向かって説明してるんだ)、この11000系のベースとなった車両はJR東日本のE233系。中央線や京浜東北で使われている車両です。
 相鉄がJRの車両設計をそのまま導入するようになったのは、先代の10000系から。同じく、JRにとっての先代モデルであるE231系(山手線や湘南新宿ラインでおなじみ)をベースとしています。
 相鉄が自動窓などの独自設計をやめてしまった理由は、一にも二にもコストダウン。設計コストが抑えられるばかりか、実際の車両購入費も2〜3割安くなったと聞きます。

 ところが新聞記事によると、今回の11000系の購入費は、30両で約40億とのこと。独自設計だった9000系電車がたしか10両で13億と聞いた覚えがあるので(ソースを出せ、と言われると困るのですが)、11000系はほぼ同額かそれ以上。決してローコスト車両ではないのです。
 これはJR側が「余裕をできるだけ切り詰めてコスト削減」から「余裕をできるだけ持たせて安全輸送」に方針転換したからであって(尼崎事故の影響も大きいと思います)、相鉄側の要請ではないのでしょうが、利用する側にとっては安全で快適な車両に越したことはありません。
 2015年には、11000系がJRの新宿駅で「快速 湘南台」なんて表示しているかも知れません。楽しみだなあ…などと夢と妄想が膨らむのでした。

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